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Pachamamaで取り扱っている天然石をご紹介します。
仕事運・金運 | 80% |
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恋愛 | 20% |
レア度 |
外語名 | Sapphire |
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和名 | 青玉(せいぎょく) |
硬度 | 9 |
魂や感情の混乱をしずめることで冷静さを引き出し、真実を見抜く判断力、洞察力をもたらすと伝えられる「サファイア」。ラテン語で青を表す「Sapphirus」に由来しており、かつて青い宝石の総称として用いられたことから、ラピスラズリをサファイアと呼んでいた時代もありました。 サファイアは、深い海のように青く、澄み切った空のように透明な輝きを持つことから、高貴な宝石の一つとされています。また、古くから聖職者が身につけていたと伝えられており、知性と冷静な判断力をもたらす賢者の石として尊ばれてきました。 激しい感情の高まりを鎮め、魂を浄化して精神を高めてくれることが期待されていることから、大きなチャンスや運命的な出会いを確実に手に入れたい方におすすめです。
様々な困難を乗り越える粘り強い心を育てるサポートをしてくれる「サファイア」。古代ペルシャ人は、地球は巨大なサファイアの上にあり、空が青いのはサファイアの色が反射したためだと信じられていたそうです。 サファイアは、ダイヤモンドに次いで硬度が高いことから、ゆるぎない愛の証を象徴して、恋人や夫婦の絆をより強めると伝えられています。また、インスピレーションを高め、物事の奥深くから判断する冷静さをもたらしてくれることから、人の意見に流されやすい方や感情的になりやすい方の味方となり、素直に自己表現できるようお手伝いしてくれます。 気品・優雅さを高め、持ち主を美しく見せてくれることから、恋愛成就以外にもプロポーズを促したり、浮気防止のお守りとしても人気を集めています。
宝石を代表する石として知られるサファイアとルビーですが、実は同じコランダム(鋼玉)と呼ばれる鉱物でできています。「青玉」という和名から、一般的には鉄・チタンが含まれている、青色のものがサファイアと考えられがちですが、実際にはクロムが1%混入した濃い赤色のルビー以外の色、ピンクや黄色や茶色なども存在しており、とてもカラーバリエーションが豊富な石としても知られています。しかしながら、サファイアとして世界中で一番に愛されているのは、やはり深みのあるブルーサファイア。ダイヤモンドの次に硬度が高いので、他の石を傷つけないよう、取り扱いに注意が必要です。
サファイアの原産国